【バッチファイル】ファイルへ出力する方法!(新規、上書き、追記)

Windows
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処理を自動化する際、ログを出力したりと何かとファイル出力する機会は多いです。

新規でファイルを作成する。
既存のファイルへ上書きする。
既存のファイルへ追記する。

それぞれの方法を解説していきます。

新規ファイルを作成する

バッチファイルからファイルへ出力するには、『リダイレクト』を使います。

次のような書式になります。

echo hello > ファイル名

『リダイレクト』とは、向きを変えるといった意味合いです。

コマンドの結果を別の処理へ転送する場合に使います。

コマンド > ファイル名

今回のようにファイルへ出力する場合だと、”echo” コマンドの結果をファイルへ向きを変えているのです。

echo コマンドで標準出力に出力されるメッセージを、ファイルへリダイレクトすることで実現できます。

既存のファイルへ上書きする。

既存のファイルを上書きする方法は、実は新規の場合と同じです。

echo hello > ファイル名

ファイルが存在しなければ、新規ファイルを作成します。
ファイルが存在する場合は、既存ファイルを上書きします。

ファイルへ追記する

ファイルへ追記する場合は、リダイレクトの記号が2つになります。

echo nice to meet you >> ファイル名

ちなみに、ファイルが存在しなければ、新規ファイルを作成するという点は同じです。

echo hello > test.txt
echo nice to meet you >> test.txt

このように実行すると、

hello
nice to meet you

というようにファイルへ出力されます。

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